2012年 01月 01日
来ちゃったぜ、スリランカ!Part4
謹賀新年でございます。
・・・・・・・・・が、我が家は喪中でしたので、ご挨拶は控えさせていただきます。
って、言っちゃったけどね。(笑)
昨年は、赤子に振り回された年でございました。
PCを立ち上げれば、そばに寄って来て、いじりたがる。
無視をしようとしても、足にしがみついて離れない。
それでも無視をすると、泣く。
仕方がないので、抱き上げてやると、大人の真似をしてPCのキーを叩く。
めちゃくちゃに叩くものだから、PCが変な状態になる。(大困惑~~~)
古いPCなんだから・・・・・・我が家には、コレ一台しかないんだから、無茶しないでぇ~~~~!!!
・・・・・・・と、愚痴は、これぐらいにいたしまして。
久々の『たった1週間のスリランカ滞在記』更新でございます。
だんだん記憶が薄れて来ちゃってますよ~。(しくしく)
どんどん思い出せ!おもい出すんだ、アタシ!!!
浜辺の家族と楽しく過ごした後、ニシャンカに聞いてみましたよ。
「ビヨンたちは、どこにいるの?」
「すぐ近くにいるよ」
「歩いて行ける?」
「行けるよ~。一緒についって行ってやろうか?」
「一緒に来てくれ~!」
今まで住んでいた家は、どうみたって住める状態じゃないし、いったいどこにいるんだアンミたちは?
不安ながらも、ニシャンカが一緒だと、なんだか心強い。
「ほら、あそこにターッティがいるじゃないか」
細い裏道を出て、通りに出てみると
通りの向こうにいるのは、まさしくターッティ!
タ~~~~ッティ~~~!!!
年甲斐もなく叫んでしまいましたよ。(恥)
振り向くターッティ。
アタシに気がつくと、大きく手を振ってくれました。
あぁ~~、懐かしい笑顔だ。
一時は、心臓を悪くしていたけど、ずいぶんと元気そうじゃないか。
「アキ~コが来たぞ~!」
ターッティに連れられて向かったのは、リフォーム中の家ではなく、前に賃貸中だった部屋。
なんだ、こっちに住んでいたのか。
中では、アンミが一生懸命に野菜を切っていました。
「アキ~~~~~コ~~!」
気がつくと、アタシはアンミの太い腕に羽交い絞めぎゅ~~っと抱きしめられ
100年ぶりの再会かってぐらいに喜んでくれるアンミの豊満なボディで圧迫されそうになりながらも
思わずホロリと来てしまいました。
苦しくて泣きそうになったんじゃないですから。
まさに嬉し泣きってヤツ?
それにしても、アタシの100万倍ぐらい、再会を喜んでくれたアンミ。
「今までどうしてたのよ~?心配してたのよ~~!」
電話をかけたと言ったら、あの携帯電話はなくしてしまったんですと。
三男坊のビノーツも、酔っ払って携帯電話を壊してしまったんですと。
アンミのおしゃべりは、しばらく続きます。
妹が亡くなって落ち込んでいたら、アキコがやって来た!
明日はちょうど、亡くなったアーッチ(アンミのお母さん)の法事が行われるから
「アキ~コは、なんでいつも、グッドタイミングなの?!」と驚かれてしまった。
何なんでしょうね、アタシも知りたいです。
「お腹すいてるでしょ、食べなさい」
作り置きしてあった料理をすばやく出してくれました。
「アンミのアッカ(お姉さん)たちは元気?」
「ターッティのアンミ(お母さん)も変わりない?」
懐かしい人たちのことを尋ねながら、ようやく気持ちが落ち着きました。
うぅ~~ん、やっぱり、ここに来ると里帰りした気分になるんだよなぁ~。
ターッティとアンミに、じぃ~~~~っと見られながら食べた料理は美味かった。
それから、しばらくの間、アンミはアタシの顔を見ちゃ、大きな口を開けてギャハハと笑い
「I'm big happy!!!!!」を連発しておりました。
アタシもBig happyだよ♪
・・・・・・・・・が、我が家は喪中でしたので、ご挨拶は控えさせていただきます。
って、言っちゃったけどね。(笑)
昨年は、赤子に振り回された年でございました。
PCを立ち上げれば、そばに寄って来て、いじりたがる。
無視をしようとしても、足にしがみついて離れない。
それでも無視をすると、泣く。
仕方がないので、抱き上げてやると、大人の真似をしてPCのキーを叩く。
めちゃくちゃに叩くものだから、PCが変な状態になる。(大困惑~~~)
古いPCなんだから・・・・・・我が家には、コレ一台しかないんだから、無茶しないでぇ~~~~!!!
・・・・・・・と、愚痴は、これぐらいにいたしまして。
久々の『たった1週間のスリランカ滞在記』更新でございます。
だんだん記憶が薄れて来ちゃってますよ~。(しくしく)
どんどん思い出せ!おもい出すんだ、アタシ!!!
浜辺の家族と楽しく過ごした後、ニシャンカに聞いてみましたよ。
「ビヨンたちは、どこにいるの?」
「すぐ近くにいるよ」
「歩いて行ける?」
「行けるよ~。一緒についって行ってやろうか?」
「一緒に来てくれ~!」
今まで住んでいた家は、どうみたって住める状態じゃないし、いったいどこにいるんだアンミたちは?
不安ながらも、ニシャンカが一緒だと、なんだか心強い。
「ほら、あそこにターッティがいるじゃないか」
細い裏道を出て、通りに出てみると
通りの向こうにいるのは、まさしくターッティ!
タ~~~~ッティ~~~!!!
年甲斐もなく叫んでしまいましたよ。(恥)
振り向くターッティ。
アタシに気がつくと、大きく手を振ってくれました。
あぁ~~、懐かしい笑顔だ。
一時は、心臓を悪くしていたけど、ずいぶんと元気そうじゃないか。
「アキ~コが来たぞ~!」
ターッティに連れられて向かったのは、リフォーム中の家ではなく、前に賃貸中だった部屋。
なんだ、こっちに住んでいたのか。
中では、アンミが一生懸命に野菜を切っていました。
「アキ~~~~~コ~~!」
気がつくと、アタシはアンミの太い腕に
100年ぶりの再会かってぐらいに喜んでくれるアンミの豊満なボディで圧迫されそうになりながらも
思わずホロリと来てしまいました。
苦しくて泣きそうになったんじゃないですから。
まさに嬉し泣きってヤツ?
それにしても、アタシの100万倍ぐらい、再会を喜んでくれたアンミ。
「今までどうしてたのよ~?心配してたのよ~~!」
電話をかけたと言ったら、あの携帯電話はなくしてしまったんですと。
三男坊のビノーツも、酔っ払って携帯電話を壊してしまったんですと。
アンミのおしゃべりは、しばらく続きます。
妹が亡くなって落ち込んでいたら、アキコがやって来た!
明日はちょうど、亡くなったアーッチ(アンミのお母さん)の法事が行われるから
「アキ~コは、なんでいつも、グッドタイミングなの?!」と驚かれてしまった。
何なんでしょうね、アタシも知りたいです。
「お腹すいてるでしょ、食べなさい」
作り置きしてあった料理をすばやく出してくれました。
「アンミのアッカ(お姉さん)たちは元気?」
「ターッティのアンミ(お母さん)も変わりない?」
懐かしい人たちのことを尋ねながら、ようやく気持ちが落ち着きました。
うぅ~~ん、やっぱり、ここに来ると里帰りした気分になるんだよなぁ~。
ターッティとアンミに、じぃ~~~~っと見られながら食べた料理は美味かった。
それから、しばらくの間、アンミはアタシの顔を見ちゃ、大きな口を開けてギャハハと笑い
「I'm big happy!!!!!」を連発しておりました。
アタシもBig happyだよ♪
by sundary
| 2012-01-01 14:32
| スリランカ